川へ出かける。

夏の姉川

見つけて、遊ぶ。

伊吹山の雪どけ水が流れる清流姉川。上流にいけば、今なおアマゴやイワナが生息しています。渓流釣りはもちろん、深緑・紅葉の季節にトレッキングも気持ちいいし、夏に川辺でキャンプやバーベキューも気持ちいい。川遊びの醍醐味の一つは、遊べるものを自分でみつけること。天然の飛込み台やウォータースライダーを探して、自分なりに遊んでほしい。

源氏ボタル

ホタル狩り。

梅雨の6月、雨上がりの少し蒸す夜に、天野川流域を中心に、市内全域で天然のホタルを観ることができます。まちぐるみでホタルを保護するため、「蛍保護条例」も制定しています。80年以上も前から地域の人々に守られ続けてきた「長岡のゲンジボタルとその発生地」は国の天然記念物に指定されており、市内に2か所の天然記念物が存在するのもまた、ここ米原市だけ。毎年6月には、地域の方が主体となり、「天の川ほたるまつり」が開催され、多くの方を楽しませています。

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遡上するビワマス

ビワマスの遡上。

琵琶湖固有種であるビワマスは、サケなどと同じように、生まれた河川に戻って産卵するという習性があります。かつては、市内を流れる天野川でも産卵期にはビワマスが遡上していましたが、数十年前から洪水防止などのために、堰堤が次々と整備されたことなどから、徐々にその姿を見ることができなくなっていました。

そこで、市では「天野川カムバックビワサーモン」を合言葉に、米原市天野川ビワマス遡上プロジェクトを発足し、それに賛同する市民グループ「米原市ビワマス倶楽部」も立ち上がりました。プロジェクトでは、ビワマスやアユをはじめとした魚が、琵琶湖と河川を行き来できるように、市民とともに魚道を設置したり、市民が自宅の冷蔵庫でペットボトルに入れたビワマスの卵を飼育し、川に放流する取組など、様々な取組を進めています。

これにより、ビワマスの遡上時期である10月~11月には、産卵のために川を遡上する多くのビワマスの姿を見ることができるようになりました。40~60cmもある大きなビワマスが、豪快にジャンプする様子は、一度見たら忘れることができません。

http://www.city.maibara.lg.jp/0000001287.html